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マタニティ外来


妊娠中の方へ


妊娠してからタバコをやめたりお酒を控えたりする女性は多くみられます。 タバコに含まれるニコチンやタール、お酒に含まれるアルコールが胎児にとって悪影響であるからです。
赤ちゃんの為に悪影響のある事はなるべく控えたいですよね。

ではみなさん。それと同じくらいお口の中の細菌が赤ちゃんに悪影響であることはご存知でしょうか?

お母さんが歯周病やむし歯にかかっているとお口の中にはたくさんの菌が存在することになります。
歯周病原菌は早期低体重児出産の原因にもなります。
それでなくても妊娠中はお口の中にトラブルが起こりやすいです。
ですからお口の中をきれいに健康に保つことはとても重要な事なのです。

何故妊娠中に歯周病にかかりやすくなるのでしょうか


妊娠中は女性ホルモンの分泌が盛んになります。口腔内では歯と歯ぐきの境目の歯肉溝というところから女性ホルモンが分泌されます。歯周病菌はこの女性ホルモンを好みます。
ですから妊娠中は歯周病にかかりやすくなるのです。歯周病とは歯と歯ぐきの境目(歯周ポケットと言います)が深くなってそこから菌が入って最終的には菌が骨まで浸透し、骨を溶かす病気です。
歯周病菌は赤ちゃんにも、おかあさんにも悪影響なのです。生まれてくる赤ちゃんの為にもしっかりとしたケアが大切です。

当院では妊婦の方の為に、RDテストという唾液検査を行います。そしてお口の中にどのような菌がいるのか検査を行い、 そのリスクに合わせて歯科衛生士があなた様のお口の中の状態をより良くするために アドバイスをさせて頂きます。
また、ご自身ではケアしにくい箇所もしっかりクリーニング致します。

またバクテリアセラピーという乳酸菌を取りいれた治療を行っております。当院で扱っているのはヒトの母乳・口腔由来の善玉菌ですので、妊婦の方でも安心してお取りいただけますし、むし歯菌・歯周病菌を減らしたりする効果があります。

クリーニングは自費ですので、保険の治療で行うクリーニングでは取りきれない箇所もしっかりクリーニングすることができます。

元気な赤ちゃんを産むためにも、是非いかがでしょうか。

検査+自費PMTC(歯科衛生士による歯のクリーニング)+バクテリアセラピー
¥32,400~


お気軽にお問い合わせください。