陶材（ガラス）のみでできています。セラミックは金属を使用していないので金属アレルギーが起こる心配はありません。プラスチックを混ぜた材料とは違い、変色も致しません。

金合金や白金加金(金にプラチナを加えたもの)で作られた金色の詰め物です。
銀歯よりも歯質と硬度が近い為咬み合わせに優しく、金属の溶け出しによる歯肉の変色や金属アレルギーが起こる可能性が低くなります。
また、保険でできる銀歯とは違い、 腐食・酸化・変色する可能性も低いとされています。

自分の歯の表面をごく薄く削り、その部分に歯の色をしたネイルチップのような薄い歯を貼り付けます。材料は一般的にはセラミックを使用します。

ジルコニアという強度の高いセラミックフレームの上に陶材（ガラス）を焼き付けていくので天然歯のような色調を再現できます。

強度のあるジルコニアのみで作られています。ブリッジにも使用できます。

ほうれい線とは、鼻の両脇から唇の両端に伸びる2本のしわのことで、主に加齢によって中年以降に目立ち始めることが多く、ほうれい線の深さは見た目の年齢を大きく左右します。
原因としては、加齢・乾燥・喫煙・ストレス・紫外線・バランスの偏った食事・ビタミンC不足・コラーゲン不足等が挙げられ、解消法としては、禁煙・美容外科手術・マッサージ・顔体操等が挙げられます。当医院では美容外科手術によるほうれい線改善術をご紹介致します。

　ほうれい線改善の美容外科手術において、最も使用されているのはヒアルロン酸注入といわれています。そもそも何故ヒアルロン酸が選ばれているのでしょう。 このような理由から、安全性・有効性の面からヒアルロン酸が選ばれています。 さらに詳しく

当院では2019年からマウスピース型装置を用いた矯正を始めました。
矯正というとワイヤを装着するイメージがありますが、「できればワイヤーを付けたくない」「一部分だけ歯並びがずれている部分を治したい」などの声が聞かれるようになり、マウスピース型装置を用いた矯正をはじめました。

最初に歯形を採り、その方に適した透明のマウスピース型装置を作製します、10日ごとに交換していただく装置を3セットお渡しし、月に1回のペースで通院頂いて経過を見ていきます。
装置は1日のうち17時間程度の装着が基本ですので、食事の際や外出の時以外は付けたままになりますが、透明なので見た目の不自然さは感じられにくいですし、口内炎ができるなどのトラブルの心配も少ないです。

無料相談にも応じておりますので、気になる方はお越しください。

※料金の目安